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下之郷の住宅


リビングと和室。引戸で仕切れる。
和室から見たLDK。

下之郷の住宅ではお施主様たっての希望で家の中心に堀ごたつがあるようなプランにしたいということで計画が始まりました。こたつ布団はなくていいということだったので床暖房をいれるか等検討した結果ホットカーペットを敷くといった簡単な方法に決まりました。

さらには6帖程の寝室にも2つ目の堀ごたつを設置するという力の入れようでした。

ご満足いただけたようでほっとしました。


それから5、6年経ったある日のこと、お施主さまから一本の電話があり

堀ごたつをやめて椅子式のダイニングデーブルにしたいとのことでした。

何があったのかと聞くと膝を痛めて床に座ることができなくなったとのことでした。

お施主さまも80を越えられなかなか簡単には治らないようで残念ながら一旦堀ごたつにふたをすることになりましたが、早く膝が治ってまた堀ごたつの生活を楽しんで頂きたいと祈っています。